ごあいさつ

家族のような気持ちになって、
おひとりおひとりにふさわしいあたたかい医療・看護・介護を

院長恒川 武久

新川病院は1961年(昭和36年)より、地域の皆様と共に歩んで参りました。およそ半世紀に渡り、この地域で医療・介護に取り組んでこれたのは、何よりも地域の皆様、多くの医療関係者の皆様のご支援とご理解によるものであり、改めて厚く御礼申し上げます。
新川病院は、2020年4月より『介護療養型医療施設』から『介護医療院』へ転換します。
『介護医療院』は、2018年4月に創設された【医療】【介護】【住まい】の3つの機能を併せ持つ新たな介護保険施設であり、2024年3月末に廃止が決定された『介護療養型医療施設』の主な転換先になります。

私たちは、安全で快適な住まいと、安心・ゆとりのある医療・看護・介護を総合的に提供し、今後も地域の皆様にご満足いただけるように努めてまいりますので、何卒よろしくお願いいたします。

理念

私たちは、安全で快適な住まいと、
安心・ゆとりのある医療・看護・介護を総合的に提供し、
地域に貢献していきます。

基本方針

施設概要

施設名 医療法人真清会 新川病院介護医療院
所在地 〒452-0914 愛知県清須市土器野267番地
TEL 052-400-2711
FAX 052-400-6283
院長 恒川 武久
協力医療機関 あま市民病院、稲沢市民病院、済衆館病院、
名古屋医療センター、名古屋大学医学部附属病院、
名古屋市立大学医学部附属西部医療センター、
日本赤十字社愛知医療センター名古屋第一病院、
名鉄病院、はるひ呼吸器病院、きとう医院、西春日井歯科医師会